

ATPふき取り検査とは、汚染物質(=ATP量)を高感度に測定します。30 秒で結果を得られますので、その場で、衛生状態の改善をすることができるため、清浄度検査としては、最も支持されている検査方法です。
*ATPふき取り検査は、「食品衛生検査指針 微生物編」(厚生労働省監修)に収載されています。
清浄度検査とは、 手指や食品加工設備機器、医療器具などが、十分に清浄に維持されているかどうかを調べる検査です。
食品製造で関わる事故の多くは、二次汚染事故であるといわれています。また、医療現場では、院内感染が問題となっています。このような事故を防ぐために、清浄度検査は、非常に重要となります。しかし、検査方法が煩雑で検査員によって結果が異なったり、検査結果がすぐにわからなければ、検査によって事故を未然に防ぐことはできません。
●わすか10秒で測定結果がわかります。
●ATP(アデノシン三リン酸)だけでなくAMP(アデノシン一リン酸)も測定し、より汚れを検出します。
●製造現場の洗浄度管理や厨房の清浄度管理・衛生教育に適しています。
仕様
<ルミテスターPD-20>
●測定限界:10-15molATP/assay
●測定時間:10秒
●データ出力:RLU
●データメモリ:2000データ
●電源:単3アルカリ乾電池×2本(付属)またはニッケル水素充電池×2本(別売)
●サイズ:65×175×32mm
●重量:235g(本体)
●セット内容:清掃ブラシ・スタンド・USBケーブル・ストラップ
<ルシパックPen・Pen40(PD-20専用試薬)>
●保存条件:2〜8℃(冷蔵保存。凍結しないこと)
●セット内容:綿棒・ATP抽出試薬・発光試薬を含む一体型検査試薬
脚注
※「食品衛生検査指針 微生物編2004」収載商品
※ルシパックPenはルミテスターPD-20専用です。
